ひじき [食べ物]
和歌山から送っていただいた乾燥ひじきで、
よくスーパーの惣菜コーナーで売っている「豆ひじき」を目指して作ってみました。
佃煮風に煮詰めていけばいいんだろうな・・ぐらいの感覚で作ってます。
先日、伯母さんが来た時の昼ごはんに出してみたら
スーパーで買ってきたのだと思ってた、と言っていたので
そこそこ美味くできたようです。d(^^)
これが4回目で、1~3回試行錯誤していました。
1回目は、戻し汁を使ったことと、普通の油揚げを細切りしたのが失敗でした。
2・3回目は醤油の量の加減で、ちょっと薄かったり、濃すぎた感じ。
4回目にして、なんとなく作り方が見えてきました。(^^ゞ
さといも [食べ物]
伯母さんから、伯母さんの畑で採れた
さといも、サツマイモ、ししとうがらし、など野菜をもらいました。
最近野菜の値段が上がっているのでとても助かります。
さっそく夕飯のおかずにと、もらったサトイモを煮ました。
それから、
サツマイモで栗ご飯みたいなのでも・・・と思い。
ご飯と炊き込みました。
今日の夕飯
まあまあでした。(^^)
カレーライス [食べ物]
二日目のカレーです。
付け合せは、スライスキュウリとワカメの甘酢ゴマ和え。
唐揚げ屋をやっている従兄が差し入れに持ってきた、唐揚げとたこ焼き
POP用写真の練習に数枚撮ってみました。
う~ん・・照明と背景が。。
ホットケーキ その2 [食べ物]
厚くなるように焼いて火加減がコントロールできるかやってみた。
直 径:約18センチ(直径20センチのフライパンを使用)
最大厚さ:約3cm
油分(バター)のひき具合は、余分をキッチンペーパーでふき取り
余剰気泡の発生を抑えた結果、まだら加減は減少。
厚くするために少し粘度を上げてみたが、A面にうっすら年輪?がでてしまった。
おおむね火加減は良好
生地が厚い分火加減をより控えめにしてみたが
ちょっと焦げすぎか。。
ドラ焼きのような中央部の厚い形になった。
中央部の方が温度が上がり気泡の発達が進んだせいだろう。
フライパンに対して一般的なガスコンロの火のあたる面積が小さいせいか。
フライパンの材質による比熱の違いもあるだろうが、
熱伝達の差異で温度差が生じるのだろう。
オーブンなどの満遍なく加熱できる調理器具が必要な理由はこのへんにあるに違いない。
今度はフライパンに生地を流した時に中央部を少しへこませるぐらいにしてみるかな。
ホットケーキの焼き方の考察 [食べ物]
近所のスーパーで売っていた、
そこのスーパーのブランドのホットケーキミックスの粉を使って焼いたホットケーキ。
前に買った、有名メーカーブランドのホットケーキミックス粉より甘さ控えめ。
A面
B面
A面は最初に焼いた面で、
少しフライパンの油分が多かったようで、焼き色がまだら。
油分が多いと発生した気泡で生地がフライパンの面に密着しない部分が生まれて
焦げ目がまだらになるようだ。
フライパンの温度が高かったり、生地の粘度が高いと
この面には年輪のような模様が出るようで、
生地を投入する際のフライパンの温度を適度に冷まして
生地が一気に広がるように高めの位置から生地を落としこみ
流れて広がる速度が速くなるようにすると
年輪のような状態にならないようだ。
生地の粘度は
ホットケーキミックスの袋に記載されている水分(牛乳)の分量で練った状態が基本らしい。
牛乳の量が少なく硬めだと、生地の流れが悪いが厚く焼けるが中まで加熱するために
加熱時間が長くなり表面が焦げる。
牛乳の量が多めだと、生地の流れがよく年輪にはなりにくいが
ホットケーキが薄くなり食感がよくなくなる。
火力を極力小さくして、フライパンにフタをしてA面を焼く。
小ぶりのフライパンを使っているで比熱が小さいので指定の焼き時間より短めで
焼き加減をチェックした。
同じ分量の生地を使った場合、
小ぶりのフライパンの方が厚めのホットケーキになる。(100gの粉程度の量)
火力が強く、フタをしないとフライパンに接する面が焦げ始めても
生地の上部が十分に加熱されずトロトロでひっくり返せないので
火力は小さい方が良いようだ。
生地の上面がプクプク気泡を発生し始めると
ホットケーキをひっくり返すタイミングらしい。
A面が焼けたあとB面にひっくり返す。
油分が適度になくなったので気泡が出ず、フライパンの面に生地が適度に密着することで
A面のようなまだら模様にならないようだ。
B面を焼く間もフライパンにフタをして熱が生地の中に伝わるようにする。
指定時間(2分)より少し早く、ホットケーキの端をめくって焼き加減をチェック
少し早かったようで、皺がよってしまった。
少し厚めになるように工程を調整したら厚さ15~20mmになった。
おせち、、っぽい?! [食べ物]
おせちのように見えるだろうか?!
レンコンとタケノコは惣菜の水煮からこんにゃくと一緒に醤油ベースで煮た。
卵は、だし焼き用の「だし」を使って厚焼き玉子にしてみた。
煮豆、酢タコと数の子は買ったそのまま。
他に、里芋の煮物も作った。
たしか、母のおせちはこんな感じだったように思う。
秋の味覚 [食べ物]
先週ですが、叔母さんに栗ご飯をいただきました。
皮を剥くのがたいへんでなかなか作らないものなのでうれしいです。
ついでに
なす、きのこ、ピーマン、鶏肉などを、マーボナスの素でまとめてみました。